週末、東京駅近辺で用事があり、蒸し暑い中歩き回っていました。
用事を片付けている最中は気づいていなかったのですが、14時を回ったころ突然、
「なんだか、腹が減ってきた。(チャン、チャン、チャン)」と、
孤独のグルメの五郎さん状態になりました。
「よし!店を探そう」と決心し、せっかくのシチュエーションだったので、
真剣に「何を食う?何を食いたい?」と自問しながら、歩き回ること約10分。
野生の勘で、インド料理屋さんに駆け込みました。
旨いナンが食いたい、というのが今の心の叫びだったのです。
初めて入る店。一か八かのスリリングさも相まって自分の運を信じるしかない、
と思いながら、ランチプレートカレー2種盛をオーダー。
なんと、ナンと、久々にこんなに美味しいナンを食べられたーーー、
と感動するほど、モチとカリとパリが部分ごとに味わえる、
果てしなく細長い理想の形をしたナンでした。
2種と言われれば、バターチキンとダルは自分の定番ですが、
今回はダルが辛かったーーー。
お店の人曰く、
「うちはよその店と違って日本の方向けの味にはしません。
インド料理本来の辛さにしています」とのこと。
飲食店で容赦ないってことは、ほんまもんってことだもんな。
気持ちは井之頭五郎なので、
「俺が悪かった。辛いのに慣れるよう頑張ります!ごちそうさまでした」
と口を拭い、大汗をかきながら店を後にしました。
ビリヤニもかなりうまそうだったので、次回はぜひ挑戦しようじゃないか。









