梅雨も終わりに近づくにつれて
災害級の大雨が続いている地域があります。
梅雨の終わりごろに起こりやすい集中豪雨らしいですが
それにしても、その量が半端ない。
梅雨の雨で、ここまで被害が出るなんて。
どう防げばよいのか、前もって避難するしか手立てが今の所思いつかない。
まだまだこういう集中豪雨が発生することはあると思われるので
こういう事が起こると想定して準備をしないとですね。
災害級の大雨が続いている地域があります。
梅雨の終わりごろに起こりやすい集中豪雨らしいですが
それにしても、その量が半端ない。
梅雨の雨で、ここまで被害が出るなんて。
どう防げばよいのか、前もって避難するしか手立てが今の所思いつかない。
まだまだこういう集中豪雨が発生することはあると思われるので
こういう事が起こると想定して準備をしないとですね。
ついに来年2024年7月頃に新紙幣が発行されるようです。
ホログラムはもちろん、小さい文字で書かれた図など
日本の偽造防止技術は世界でもトップレベルだそうで。
そして、今度の新紙幣は見る角度によって表情が変わるそう。
ちょっと、楽しみです(^^)
再開発が進んでいる明治神宮外苑地区の再開発事業。
神宮球場や秩父宮ラグビー場の老朽化が再開発の一因なのかと思いますが
両施設の立替だけでなく、その周りの木々も伐採することに。
100年かけて今の大きな木に育ってきたのに、それをわざわざ伐採するなんて。
伐採した後に新たに植樹すると言っていますが、今の大きさに育つには
やっぱり長い年月が必要なわけで・・・・
木も生きてるのになぁ。
以前勤めていた会社の上司でとてもユニークで楽しい方がいました。Mさんとします。
Mさんは普段は無口で、たまに出る一言がめちゃくちゃ面白くて、強面なので緊張しますが大好きでした。
私は今でもそうですが、大人数での飲み会が苦手で、当時は苦手以前に最初から馴染めないと
決めつけていたところがありました。
Mさん主催の忘年会の時、会場は和食屋さんの畳の大広間の貸し切りだったと思います。
一部署に一人は必ずいるはずのお祭り男もその時はおらず、ところどころで少人数での
会話が聞こえてくるみたいな、いわゆる盛り下がった雰囲気になってました。
その時突然、Mさんが「オー、ウェンザー、セイン、・・・・ゴー、マーチーニーン」と
アカペラでゆっくりと歌い始めました。
皆何が起こったのかとMさんを注目。
Mさんは周りの視線など気にせず、指を鳴らしながら歌い続けます。
「Oh, Lord, I wanna be in that number, When the saints go marching in.」
聖者の行進です。
歌いながらゆっくり立ち上がり、品定めするように周りを見渡し、
一人の男性社員の肩をたたきます。
彼は察しがいいタイプで、戸惑うことなく歌に加わります。
続いて一人、もう一人と肩をたたかれ、前の人の両肩に手を置く形で数人が列になります。
5人くらいになったところで、肩をたたかれた人が次の人の肩をたたいてから
列に加わるシステム〈のちに流行ることになるフラッシュモブの原型な気がします〉が出来て、
10人くらいになると列が輪に変わります。
だんだんと輪が大きくなり、歌のテンポもどんどん速くなり(導入:『君が代』、
人を増やす段階:『Happy(ファレル・ウィリアムズ)』、フィナーレ:『Help(ビートルズ)
の出だし』くらいのテンポ)、全員で輪を作ったところで、予期できなかったフィナーレを迎えます。
大合唱で終わった時には、一つのことを全員でやり遂げた充実感と、それに反比例する喉の渇きとで、
おおいに吞み、大声で話し、笑う、という大宴会となるのでした。
凄いマジックを見てしまった感覚。
その後、私はMさんからテンポアップの仕切り要員に任命されることになるのでした。
リズム感がいい、というのが理由でした。
歌の速度を調節するために手を叩きながら歌の合いの手を入れる係です。
時には合いの手をサッチモ風にするなど工夫もしました。
聖者の行進のキモは、“最初のひとり”にかかっています。
Mさんが“最初のひとり”の選択を間違えたところを私は見たことがありません。
いつも違う人指名だし、お祭り男デフォルトでもないし、大所帯の部署だったので、
ハナから狙いをつけておくことは難しい。
眼力なんです。
部下から親分と慕われ、絶大なる信頼を得ていたMさんの「人を見る目」があってこそ可能なことで、
誰もが出来ることではない、迂闊に手を出しちゃならねぇ、と心に誓いました。
旬の時期です。
果物の中で、一番好きかもしれません。僅差で桃も(笑)
高くてなかなか手が出ない、というのが正直なところですが・・・
子どもの頃、山形に親戚がいて毎年、6月に入るか入らないかという時期に
とんでもない量のさくらんぼが届いていました。
この時期、食後のデザートはフルーツ皿いっぱいのさくらんぼ。
たまには他のフルーツも食べたい、となるところなのですが、
全くそういうことはなく、いつまでも飽きることなく喜んで食べていた記憶があります。
私のさくらんぼ好きはこの時期に確立しました。
思い返すと、当時東京で買うものとはケタ違いに美味しくて、
千疋屋で見るような大粒のつやつやした宝石のようなさくらんぼでした。
当時はみんなこんなもんだろうと思っていたので、ありがたみも感じず、
次は秋に届くラフランスが楽しみだな、なんて思いながら、消費する感覚でした。
両方とも高級フルーツであることを知るのはこの数年先のことで、後悔しかありません!
そのせいかこの時期スーパーなどでさくらんぼを見ると、子どもの頃の風景を思い出します。
茶の間での団欒や、縁側での花火やお月見。ケガをしたひざに塗ってもらった赤チンの色。
THE昭和の風景です。
本日、6月21日は二十四節気の夏至です。
昼の時間が一番長い日。
これは遅くまで明るいと通勤電車でもちょっとうれしいので良し、として、
夏に至る。この時期から夏の盛りに向かっていく。
これは、もうとっくのとうに真夏でしょ、って今年は思います(笑)。
今までも暑い日ずっと耐えてきて、なんと今日から夏に向かう、、、、
先が思いやられますが、水分十分摂って、よく寝て体力温存して、
暑さに負けず頑張りましょう。
「5月病」は学生や新社会人などが罹る病(?)とは聞いたことありますが、と「6月病」という言葉が社会人にあるそうです。
医学的に見ると「適応障害」の状態をさすそうです。
環境の変化などのストレスを受けてから3か月以内に起こる心の病とのことですが、皆さんもチェックしてみてはいかがでしょうか?
◆気分のサイン
・楽しいと思えることがない
・イライラする
・やる気が出なくて何をするのもおっくう
・集中できない
・おこりっぽくなる
◆体調のサイン
・睡眠の質の低下
・食欲の低下や下痢など胃腸症状
・朝起きられない
・めまいや耳鳴り
・頭痛や肩こり
◆行動のサイン
・動作がのろくなり出かけるのに時間がかかる
・忘れ物やミスが多い
・外出がおっくう
自分自身も何かしら該当するような気もしますが、まずはよく食べて、適度に運動して寝ることですね!
先月の立てこもりの銃撃事件、町田での発砲事件に続いて、陸上自衛隊でも射撃訓練中に何とも痛ましい事件が起きました。
銃社会でない日本で起こった事件に何とも言えない気持ちでいっぱいです。
アメリカでは毎日のように発砲事件が起きているそうで、幼稚園や小学校など子どもたちが巻き込まれる事件だと日本でもニュースに取り上げてられます。
今回の陸上自衛隊の事件は殺意を持って発砲したとのことで犯人も未成年、これからの方が長い人生なのになぜこの様な行動を起こしてしまったのか不思議でたまりません。
急にいなくなった身内の方々はやりきれない気持ちでいっぱいです。
今回のような事件が二度と起きない、銃社会になっていけない国になるよう祈るばかりです。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
すっきりしない天気が続いております。
まだそこまで茹だるような暑さではありませんが、蒸し蒸しした天候です。
息苦しくなった気候のせいかマスクを外してる人も多くみられてきました。
街中ではノーマスクの光景も見慣れてきましたね。
さてこれから更に暑くなる季節となりますが、今年の夏はコロナ前と同じほぼみんなノーマスクとなるのか楽しみです。
とうとう関東も梅雨入りしました。
その前にでっかい台風もきましたけど。
そしてまたもや台風3号がこちらに向かっております!
まだ6月やのに。
だんだん季節が、気候が・・・
温暖化の影響でしょうか。
水分も油分も枯渇してきた年齢のお肌が潤ってよいわ~♡
と前向きに捉えるしかないですね(苦笑)
自分の機嫌は自分でとります・・・
TGIF!