昨日までの大雨で鬼怒川が決壊という大変な状況が起こりました。
災害の多い日本の気象庁は世界でもトップレベルにあるそうです。にもかかわらず、今回の鬼怒川の決壊はその気象庁が出す災害情報や予報の限界を超えていたのではないか、と報道にありました。
以前読んだ何かで民俗学者の柳田國男が「土地を所有するという意識が薄かった昔、人間は自然とせめぎ合い、あるいは自然からの恩恵を分かち合いながら生きてきた。」と書いていたことを思い出しました。
最新の技術や世界トップクラスのデータを駆使できるようになった日本の現代社会ですが、同時に昨日のような状況を目の当たりにします。
分析や対策も大事ですが、私たちはもっと大事な何かが見えてないのでしょうか。避難されている方が早く日常生活に戻れることを願うばかりです。









