体力風呂キャン、気持ちは風呂参
若い人たちの用語で、風呂キャンセル界隈=風呂キャン、というのがあることは知っていました。
確かに疲れて風呂に入るのはいいけれど、そのあとに浴槽を洗って、壁まで吹き上げて、って作業を考えるとその体力が残ってない、という時もあり、なかなか風呂に足が向かない、という経験はあるのです。
でもやっぱり風呂キャンは無理です。
風邪で高熱でどうしても入れないとき以外、風呂キャンはできましぇん(泣)
頭では風呂キャンは理解できますが、気持ちはやっぱり風呂参(風呂参加)です。
さっぱりしてからでないと寝られない。昭和世代のサガでしょうか。









