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あれから11年

世紀の大発見といわれたips細胞で、山中教授がノーベル賞を受賞してから11年。

他人のips細胞を移植する臨床研究を昨日厚労省が了承したというニュースを聞きました。

久しぶりの明るいニュースでした!

 

「他人の」いうのが今回の凄いところだそうです。

拒絶反応を起こさない特別なips細胞を持った人というのが世の中にはいるらしく、

その人たちのips細胞を山中教授は大量にストックしてあるそうです。

それを使用することによって、1年かかっていた期間が1か月に、コストは

1億円が5分の1にまで下がるとか(それでも2000万円!!)

 

いつかの会見で山中教授が「安全性が確認できないときはそこで立ち止まる勇気を持ちたい」

と言ってたのですが、紆余曲折あっての昨日の了承を受けられたことかと思います。

11年って結構な年数ですが、まだ先があるはずです。

それも気の遠くなるような年数ではないかと。

通訳翻訳それ自体の案件はスピード感が常に求められますが、日々の仕事を通して

会社全体を長い目でじっくり見ることも並行してしなければ、と考えさせられました。

2017/02/02        002   |   

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