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負の連鎖

つい先日自動車メーカー不正の報道がされたばかりですが、今度は素材メーカーの検査データ改ざんによる不正が相次いで報道されております。
どの会見でも規格値からはそこまで乖離はなく、品質には問題はないという言葉が。

会見の通り品質には問題はないのかもしれないけれど、では、その数値を規格値に設定している意味は??
素人目線から、規格値がただの数値になり、少しくらい満たしていなくても「まぁ、良いか」となるのであれば、規格値自体を変更すれば良いのにと思ってしまいます。

データ改ざんというのがもたらすものは、安全性への不安はもちろん、「日本製」というブランド力に及ぼす影響が大きいのではないのかな。
「日本製」というだけで品質が保証されているようなところもあり、この安心感が付加価値となり、多少の割高感でも納得して購入に至っていたのではないのかなと。

それにしても、こういう不正発覚のニュースてなぜか1社出ると必ずその後、何社も同じようなことが発覚するような。
今回の東レで頭打ちにしてほしいものです。

2017/11/29        002   |   

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