今から34年前の8月12日、群馬県の山中に日本航空機が墜落し、乗客乗員あわせて520名の命が失われた日本航空の歴史上最悪の事故が起こりました。
今でも山中に散乱した機体、煙、ニュースで流れたあの映像を覚えています。
ついさっきまでいつもと同じ普通の生活があったのに、それがたった一瞬で失われてしまったという受け入れがたい現実、そして34年経った今でも抱えているこのやり場のない悲しみを忘れないでほしいという遺族の言葉が胸に響きます。
山頂付近にある慰霊碑を訪れた日本航空の赤坂社長が、最近のパイロットや客室乗務員の飲酒問題に関して「520人の方が『事故を忘れたのか』とおっしゃっているのではと思いながら登ったと」と話されておりました。
今の社員の95%がこの事故の後に入社しているそうです。一歩間違えればそれこそ大惨事になりかねない飛行機事故、再び大惨事が起こらないよう社長の言われるように一人一人の意識改革が必要ですね。飲酒で飛行機を操縦できないなんてありえない!!









