歌は世につれ、世は歌につれ・・・・・
大阪のミナミで「ながし」が復活の兆しを見せているそうです。
呑み屋を回りお客さんのリクエストに応え、ギターを弾きながらその歌を歌う。
その曲をリアルタイムで知らないながしの方が歌う歌に、「もっと感情を込めて」、
とか「そこはもっとこんな風に」とか注文を付けるお客さんもいるそうです。
リクエストした方にはそれぞれその曲に思い出があり、聴きながらその時代、
その時、そしてその時の気持ちに戻る。
「その時の気持ち」というのが大事な気がします。
記憶をたどって思い出すのとは違い、一気にそこに戻る感じ。
いつの時代も歌には不思議な力がある、ということだと思います。









