新宿区の地場産業に「染色」が挙げられることをご存じでしょうか。
現在も、高田馬場から落合にかけて、たくさんの染色家の方々が活動されています。
都心である新宿に染色という伝統文化が受け継がれてきたのか?
それは神田川が近くに流れているからです。
7月16日(土)~8月14日(日)まで、高田馬場駅近くの「神田川親水テラス」が期間限定で開放されていました。
期間中は多くの方が訪れたことと思います。
先日たまたまここを通りかかった時、親子で染物体験をしている姿を目にしました。
ズボンの裾をめくり、親子が裸足で神田川に入って、楽しそうに染色を行っていました。
色とりどりに染められた手ぬぐいたちは、川の上にあるテラス一面に干され風にたなびいていました。
強い日差しの中、すっと涼しくなる風景でした。










