毎朝、地下鉄の駅でポスターを見るたび、絶対に行かなきゃ!と思っていた、
「草間彌生展『わが永遠の魂』」に行ってきました。
入口を入ってすぐ、目の前に広がる「わが永遠の魂」シリーズ132点が飾られたスペースは見た目も圧巻ですが、その中にいるとまるでマグマの中に抱かれているような気持になるエネルギーに溢れた場所でした。
2009年からこのシリーズを開始したそうですが、まだ10年も経っていないのにこの数とはそのスピード感と体力にも驚きです。
第二部の部屋もまた素晴らしく、10歳当時のスケッチから故郷松本を描いた作品、NYでの若き日のエネルギッシュな活動と作品、そして東京に戻って来てから今現在まで。
わずか3時間の滞在ではありましたが、草間彌生と共に80年間に時空の旅をしたような気持ちでふわふわとしながら美術館を出ました。疲れました。
が、とっても心地よい幸せな疲労感です。
「芸術で平和と生きる感動を伝えたい」という彼女の強い思いが波のように何度も何度も伝わってくる、ライブ感のある展示会でした。










