先週、横浜でバス停でバスを待ってる集団に車が突進して死傷が出るという痛ましい事故が起きました。

バスを待っている人には防ぎようのない事故に心が苦しいです。

毎月のように自動車の痛々しい事故がニュースになります。

日本の道路はどこもかしこも狭く決して安全とは言えません。

通勤、通学路で自分が悪くなくても常にどこかで事故は起きるという認識で自己防衛して生活するしかありません。

家の近所にも対策をされていないような危ない道路がありますが、事故が起きてからでは遅いです。

少しでも安全に生活出来る世の中になって欲しいと願うばかりです。

最近、寒くなってきたせいもあり、朝は全く布団から出れません（笑）

頭は起きてますが、体は起床の反応すら起きません。

まだ冬も始まったばかりですが、この先およそ3〜4ケ月間の冬生活に怯えてる寒さ嫌いの自分と毎朝戦っております。

コロナ禍がきっかけで（のはず）、

以前まで手動で使用してた

 

＊ペッパーミル

＊手洗うときの石鹸

＊ワインオープナー

 

この３つを自動に変えました。

そしたら！！！！もう、奥さん！！！（笑）

使いやすいのなんのって（笑）

 

ワインなんかひどいときは股に挟んで（笑）スッポン！！と

引っこ抜いておったので・・・

なんでもっと早く自動にせえへんかったんやろ、と

日々思いながら今日も手洗って、胡椒かけて、ワインを飲みます！

最近対面しております、得意先様と。

行く先々でアクリル板に囲まれております。

マスクもつけているので発言の冒頭がかち合う、かち合う、かち合う（笑）

アクリル板ってただのソーシャルディスタンスだけではなく

お互いの気配、息遣いも遮ってしまう！なんと。

でも、そこは生身の人間！

そんな戸惑いも不慣れもすぐに笑いに変わるくらい

お互い対面を喜んで、楽しんで、味わっております。

習うより慣れろ！アクリル板もすぐにモノにしてみせます！

伝統の一戦、ラグビー早慶戦を観戦しました。

正直コロナ禍でどうなのか？と思いましたが

そんなことゆうてたら一生何もでけへんわ！の

気持ちに軍配があがりました（笑）

 

そして、始まってしまえば、当然試合に夢中！

 

ものすごい久しぶりのスポーツ観戦、試合内容、そして

ひさしぶりのたくさんの人とその空間に身を置いてることに感動。

 

日本シリーズも予想に反して（笑）面白いし、

九州場所も観客いっぱい！

 

コロナはまだまだおりますが、ライブで観る感動を

これからもまだまだ体感したい。

今日、月が地球の影に入る月食だそうです。

月が完全に地球の影に入ると「皆既月食」、

完全ではなく部分的に陰に入ると「部分月食」となるようです。

で、今日はというと月の直径の97.8%が陰に隠れるそうです。

で、「ほぼ皆既月食」と。

「ほぼ」ってつくだけで、何か面白い（笑）

今年大活躍だった大谷選手が帰国され、新型コロナの隔離期間を経て、

先日記者会見が行われました。

今年の成績や、二刀流に関してなど野球に関する質問が多くされる中、

野球とは関係ない質問も。

高額納税者ということで日本の税制に関してどう思いますか？など。

そんな事も聞かれるんだと、思わず笑ってしまいました。

大谷選手はといえば、そんな突拍子もない質問にも嫌な顔ひとつせず、

きちんと応対していました。

その姿を見て、日本国民だけでなくアメリカ国民や敵味方関係なく同じ野球選手まで、

万人に愛されるのが分かる気がします。

新型コロナの影響で、ちょっとどんよりとした雰囲気だった頃

大谷選手の大活躍のニュースが出るたびに世間の雰囲気が明るくなる気がしてました。

一生懸命の姿に励まされてたんですよね。

来シーズのも大谷選手の活躍を楽しみにしてます。

先日、急に何か作ってみようかということで、体験工房を検索。

陶芸、ガラスなど近場で体験できるものを検索していたら

箱根寄木細工のコースター作成体験なるものが。

面白そうだなということで、行ってきました。

色々な色の木を組み合わせて好きな形に整えていきます。

同じ形のコースターでも組み合わせる色合いによって全然違う印象に。

同じ色の木でも微妙に色が違ったりするので、

格闘すること気が付くと2時間（笑）、何とか完成しました。

箱根寄木細工といえば、箱根駅伝の往路優勝校に送られる

箱根寄木細工トロフィーがあります。

毎年２つ作成され、１つはもちろん往路の優勝校へ。

そしてもう１つは作成元にて飾られているそうですが、

数も多くなってきたとのことで、1部、小田原の商業ビルの中にも展示されているとのこと。

ほんと綺麗なんですよね～。伝統工芸、やっぱり良いです！！

もし、機会があれば是非見てみてください

今年もこの季節がやってきました。
ブリッジのホームタウン、新橋の、SL広場のイルミネーションです。
昨日、11/11からスタート、来年の1/8までやっております。

今年のテーマは、「新橋Sociai Links エンを繋ぐSL」。
円（サークル）から始まって、希望の向こうには人と人とをつなぐ「縁」がある。
新橋の街と人の大きな笑顔の円をつなげた車輪で明るい未来へと走り出し、
明るい「宴」を表現。
フィナーレは「大団円」へ向かって・・・という演出、だそうです。

是非、見に来て下さい！

11月11日は、ポッキーの日だとばかり思っていましたが、
1が4つ並んだのを4本の弦に見立てて、「ベースの日」でもあるらしいです。

私の耳はギター耳、ドラム耳なので、どうしてもこの二つに耳が行ってしまいます。
しかし、ベーシストには詳しくない私でも、
ベースってもしかしたらこの二つの楽器を兼ね備えるものなの？
と思うほど、耳がいってしまうベースの音がありました。

ジャコ・パストリアス。ベーシストに彼を語らせたら一晩じゃ終わらない。
フラットレスベースを弾く難しさ、ジャコがいかにすごいかを語る彼らの目はキラキラしいたな。
そして皆、「ジャコパストリアスの肖像」を貸してくれました（笑）。
早世の天才。ずっと見ていられるステージング。聴けば自然と体がノッてしまう。
レッチリのフリーも憧れていたそう。

ビリー・シーン。ミスタービッグではなく、ナイアシンとして来日した際に生で見て、
音の力強さに圧倒された。目が離せない、耳が離せないままの1時間半だった。

マーカス・ミラー。ジャズ界の重鎮。歌うように弾くアドリブに痺れる。チョッパー最高。

ティナ・ウェイマス。トーキングヘッズのポップ担当、と認識。
メロディアスかつリズミカルで彼女が弾くとベースがおしゃれな楽器に思えてくる。

リチャード・ボナ。数年前のラリー・カールトンのライブにスペシャルゲストとして
参加した際に初めて出会い、こんなに明るいベーシストもいるのだ、
と目からうろこ。聞けばジャコの再来と言われている人らしい。

まだいるはずなのですが、すらすらとは出てきません・・・・
今日は私の中の名ベーシストの音を思い出しながら過ごそうと思います。